●2005年8月
連れの誕生日ディナーに行った。
日曜は客が少ないらしく、ゆっくりと食事でき、料理も適時に出てきていい感じだ。
前菜→魚料理→肉メイン→デザートの5,000円のコースを頼む。
6,000円のコースは料理数は多いが選択できないので、品数が少なくても種類が選べる方を選んだのだ。
前菜は、鱧のピカタと鮎のムースをそれぞれ頼む。
鱧のピカタはふっくらふんわりしていて身が柔らかい。こんなに柔らかい鱧は多分今まで食べたことない。
鮎のムースは、少量でも風味が口の中に広がって、満足感を味わう事ができる。
ほのかな苦みがアクセントになってまた良い。内臓も含まれているのかな?
魚料理は共通で、甘鯛のポワレ・ベルジュ風味。
皿にどーんと大きな甘鯛の切り身が乗っていて、野菜とタコが添えられている。
ソースは少し甘めのバターソースだけど、甘すぎずしつこくなく絶妙の味付け。
そしてちょっと添えられているタコは明石のタコらしいが、これが新鮮でまた旨い! 半生なのがまたいい。
肉料理の前に口直しのプラムのグラニテが出てくる。
甘さ控え目でさっぱりしていて、口直しにはちょうど良かった。
肉料理のメインは、イベリコ豚の肩ロース香草パン粉焼きと仔牛の白ワイン煮。
イベリコ豚は相変わらずジューシーで味わい深い。噛む程に旨味が口の中に広がる。
肉の大きさは小さめだが、旨味も脂身もしっかりしてるので、それで充分。きめ細かいパン粉がシャリシャリした触感を楽しませてくれる。
仔牛の方は、牛頬肉の赤ワイン煮とかはよく聞くけど、白ワイン煮ってのはあまり聞かない。
食べてみると、赤ワイン煮よりもややさっぱりした感じだ。身はとろっとしていて、口に入れるとほろほろと崩れる。
脂身もとろとろで、口に入れるとじわっと溶けていく。全然しつこくなく、むしろ脂身だけでも食べられるくらいだ。
デザートは、連れの誕生日用にチョコケーキにキャンドルが乗ったもの。
いきなりホールでケーキが出て来てびっくり!
チョコレートケーキは中が半生みたいな感じで、あったかくないフォンダンショコラといった感じ。王道的にうまかった。
大阪市西区新町1-6-22 新町新興産ビル1F
TEL /06-6536-0177
営業時間/11:30〜14:00、17:30〜21:00
定休日 /月曜日
サイト /http://www15.ocn.ne.jp/~shi-navi/jardin/jardin.html

