クレープリー アルション
8★★☆
平均予算:ランチ800円 ディナー1,800円

●2005年12月
難波の近く、法善寺横町からはもっと近くに、そこだけまるでフランスの街角!? と思ってしまうような店がある。それが、
『クレープリー・アルション』だ!!
アルションは知る人ぞ知る、大阪で有名なデザートの店。そして大阪で一番古いビストロと言われる、「ビストロ・ダ・アンジュ」の姉妹店でもある。
(その他イタリアンもあって、これらアンジュグループはミナミを中心に展開している)


クレープもともとこのクレープリー・アルションは、フランスの郷土料理である、そば粉のクレープ「ガレット」を供する店だったのだけど、最近は店頭で甘いクレープも出すようになった模様。
食後に別腹が甘いものを欲したので、この店を見かけた俺は迷わずクレープを購入した。
1つはバナナとチョコレートのベタなクレープ、そしてもう1つはエシレバターというバターと砂糖からなる、かなりシンプルなクレープだ。


それらを食して、俺は後悔した。
なぜって…旨いから!! もうだめだ、他のクレープなんてもう食えない!
チョコレートは濃厚であま〜くて、よくクレープ屋が使うハーシーのやつとかじゃなくて、いいやつ使っている!
そしてエシレバター!! 日本の販売代理店、タカナシ乳業のサイトによると、

「英国王室、フランス大統領府、モナコ王室の御用達であり、ラ・トゥール・ダルジャン、タイユヴァン、リッツ・カールトンなど多くの三ツ星レストラン、一流ホテルで使用されるフランス産高級発酵バター、エシレ。
100年以上の歴史をもち、今もなお昔ながらの製法で作られる芳醇な風味と香りは、世界29ヶ国の一流シェフが認める、まさに逸品の味わいです。」

…というものすごいシロモノ。
本当にバターが風味豊かで、鼻を何度も通り過ぎる香りがたまらん! バターと砂糖だけなのに、ほんと旨いよ!!


それぞれ確か300円くらい。普通のクレープ屋のより若干安めなのがまた良い。文句なし!
…と思ったけど、1つだけ苦言を。
チョコレートがたっぷり入っているので、最後まで手を汚さず綺麗に食べるのは至難でした(俺的には全然オッケーだけどね!)

外観

大阪市中央区難波1-4-18
TEL  /06-6212-2270
営業時間/11:30〜21:30
定休日 /2月27日
サイト /http://www.anjou.co.jp/